崇敬会のご案内
平成30年阿須賀神社崇敬会が発足いたしました。本会は、信仰厚い方々と神社とのご神縁を結ぶ会であります。阿須賀神社を敬仰し、徳恩の誠を捧げると共に、境内整備など環境の浄化をはかり、神社の護持運営に協賛・協力、及び神社を支える、より強固な奉賛基盤を築くために、ご協力をお願い申し上げるのが趣旨でございます。何卒この趣旨にご賛同いただき、活動にご参加していただけますようご案内申し上げます。
毎月の活動といたしまして、清掃ご奉仕を行っております。(日時変更有り)
集まった方々と一緒にご奉仕しながら、交流し、語らい、楽しい時間を過ごしておりますので、どうぞお気楽にご参加ください。
*必要な方は、お弁当・飲み物をご持参ください。
*雨天が予想される場合、変更となりますので、ホームページか社務所にてご確認ください。
*7月~9月は、早朝ご奉仕を予定しております。
*清掃ご奉仕は、必ず参加しなければならないというものではありません。ご都合のつく方のみです。途中参加・途中解散可能です。
神事の準備や神事当日のご奉仕をお願いする場合、ホームページから発信いたしますので、ホームページをご覧下さるか、または、社務所にお問い合わせください。
活動状況と予定
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崇敬会の活動
平素から崇敬会の活動におきまして、ご協力・ご協賛いただきまして誠にありがとうございます。厚く御礼申し上げます。
今年も早や半年が過ぎ、夏越の大祓を迎えました。
大祓は我が国上代から執り行われている神事であり、
茅の輪を左・右・左とくぐり巡り、祓戸の御神威により浄められ、また心新たに下半期に臨むというものです。我々人間の罪・穢を削ぎ落とし、心身清らかで、明るく、素直な、神の心に導き、誠の心に立ち返らせ、生命の甦りを教えて下さる大切な神事であり、一年の後半を清々しく過ごせるよう、加護と神気をくださり、弥栄への道に導いて下さいます。
古来より行われてきた、この大切な伝統行事である夏越しの大祓式が6月30日に無事執り行われました。
「茅の輪」は広い意味で「しめ縄」と言えます。
先天である実在が識の力により後天である実相を産み出す営みが伊邪那岐・伊邪那美のニ神の働きです。
それは霊と体の働きかけであると共に、実在と識との産霊(むすひ)であり、これを象ったものがしめ縄です。
言と霊(たま)、物と心、律と実在が絡み合い一つになる。
「吾=あ」と「汝=な」が和して、輪となり、縄となる。
つまり、岐美(きみ)が和して真奈(言霊)となる。
縄とは、言葉が生まれ出る様相を象ったものであり、言葉そのものを意味しています。
だからこそ、祓う力があるのです。
ただし、罪・咎・穢の自覚無くして、神に祈りや願いをしたところで、神は救いの手を差し伸べることはしません。
禊により清浄な心身になってこそ、はじめて祈りが神に通ずるのです。
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少し活動報告をさせていただきます。
28日 午前・・・紀宝町鮒田の協力者の提供で、茅を刈らせていただ神社まで運びました。
28日 午後・・・刈ってきた茅を束ねる作業。枯れて茶色になっている部分を取り除き、綺麗な束をたくさん作りました。
29日・・・茅の輪作り。左右、裏表、バランスの良い状態で創り上げるのはなかなか難しいものです。宇宙法則をそのまま茅の輪にこめます。全ての工程が神事なので、最初から最後まで、手を抜くことなく丁寧に真心こめて作り上げます。輪が出来上がり鳥居前に吊るす時も、竹竿の位置や、高さなどにも注意しながら設置します。
今年も、力強く、立派な茅の輪が完成したことを、本当に嬉しく思います。
28日と29日にご奉仕して下さった皆様、誠にありがとうございました。
大祓式を執り行って下さった皆様ありがとうございました。
他の日にお掃除に来て下さった皆様ありがとうございました。
また、今後お掃除に来て下さる予定の皆様、ありがとうございます。
そして、足は運べないけど、祈りを届けて下さったり、様々な形で応援して下さってる皆様にも心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
皆の和の力あってこそ、事が動きます。
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
※御神酒・初穂料・鎌、計 23,363円を皆様のご寄付から出させていただきましたことをご報告させていただきます。
ありがとうございました。
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門帳ご奉賛の御礼
門帳ご奉賛の御礼
日ごとに春めいてまいりましたが、皆様にはご健勝にてお過ごしのことと存じます。
平素より阿須賀神社・阿須賀神社崇敬会に格別のお力添えを賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、拝殿の門帳を新調させていただきました。
長きに渡り多くの参拝者をお迎えしてまいりましたが、老朽化が進み織物の腐食が激しくなってきておりました。3月11日に奉納させていただきましたことを、ここに報告させていただきます。
本趣旨にご理解賜り、御奉賛を賜わりましたことを厚く御礼申し上げます。
熊野神邑である阿須賀神社
という貴重な遺産を大切に維持し後世に受け継いで行きたく存じます。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
※崇敬会活動の一つである毎月の清掃も行なっております。
親睦を深め、学び合い、また御神威の高揚に
寄与いたします。問い合わせ
トランブレーみゆき
080 5127 4290 -
節分とお燈祭りのご報告
平素よりご崇敬の誠を賜り、様々にご協力頂いております事、厚く御礼申し上げます。
今回も全国から集いご奉仕して下さった皆様のお蔭で、行事も滞り無く斎行されました。
心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
以下、少し詳しくご報告させていただきます。
2月2日・・・境内の掃除、どんど焼きの準備、神社に奉納された古いのぼり旗を取り外し、新しい旗に取り替えさせていただきました。阿須賀神社にはたくさの奉納のぼり旗が掲げられています。のぼり旗で神社を飾りにぎやかにすることで、参拝者様に信仰心や神様への畏敬の念を起こさせると共に、神様もそのお心を喜んで下さいます。奉納する方も神社を助け、神様にも喜んでいただき、神様の御加護もいただき、地域も栄えることを願っています。
お申し込みは随時受け付けています。(3000円)
2月3日・・・節分祭・どんど焼き。
どんど焼きが行われる場の浄めをし、午後13時点火~20時消火。一日中途切れることなく大勢の参拝者様がおみえになり、阿須賀神社が地元の方々に愛されていることを強く感じ嬉しく思いました。お守りコーナーにも大勢の方々がいらして下さいました。護摩木・お守り・お札コーナー担当、どんど焼きの火の担当、社務所中での担当、それぞれに分かれてのお仕事に取り組みました。(今年もコロナ感染拡大防止の為、甘酒は中止となりました。)
地元の方々と市外県外からお手伝いにいらした方々とが共に手を取り合い、力を合わせて事に取り組む和の姿は本当に素晴らしいものです。2月6日・・・御燈祭り。
今年もコロナ感染拡大防止の観点から、上がり子の参加が中止となり関係者のみでの神事となりました。昨年同様、神倉山からの御神火が直接阿須賀に運ばれ点火されました。まさに神話の再現、大和魂蘇りの御神事。厳粛に滞りなく執り行われ、特別な御神事となりました。
男性の祭りなので、お手伝いは男性が前面に出て、女性は裏方に徹します。男性が主になり火を焚いて一行をお迎えしてくださいました。神倉からの御神火を灯す為の蝋燭は、2016年の伊勢志摩サミットの時に世界各国首脳への贈答品として選ばれた、松井本和蝋燭店(愛知県岡崎市)のご主人様に作っていただきました。素晴らしい蝋燭を作って下さった松井様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回、本和蝋燭4本・初穂料・御神酒など(合計 48200円)を崇敬会から奉納させていただきましたことをご報告致します。
足を運びご奉仕に参加して下さった皆様、ご寄付下さった皆様、祈りや差し入れなど様々な形で応援して下さった皆様、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
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太古の昔、社も鳥居も存在しませんでした。
本来、神は社も鳥居も必要とはしていません。
社も人間一人ひとりの心の内に立てればよいのです。
しかし、我々人間が神に感謝し心をこめて、神と人との交流の場として社や鳥居を建てるのは、神を敬い尊ぶ心があるからこそです。
そのようにすることで、人間が己に向き合い、己を戒め、神に近づけるのならば、鳥居も社も必要なものです。
神事は神と人間との交流です。
祭りを始め、様々な神事がこの日本から消えることが無いようにしっかり受け継いでいきたいものです。
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年末年始阿須賀神社でのご奉仕に感謝申し上げます。
年末年始阿須賀神社でのご奉仕に御協力くださいました皆様方に心より感謝申し上げます。
また、たくさんのご寄付など、様々な形で応援してくださいました皆様方にも、厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今年のお正月は天候にも恵まれ気温も高く、出足がよかったように思います。
お蔭さまで、多くの初詣ご参拝の皆様をお迎えすることができ、境内は終日賑わい、たくさんの笑顔を拝見しました。
少し活動報告をさせていただきます。
◉清掃作業。剪定。花畑の整備。
◉御守り・お札コーナーのテントは地元の方がご好意で立てて下さいました。
◉大晦日の夜、男性の方々が午前2時まで神社で当番、参拝者様たちをお迎えしてくださいました。
◉他の方々は、1日朝6時40分には集合し、御守りコーナーの準備をし、初日の出を拝んでから阿須賀神社にいらっしゃる方々をお迎えしてくださいました。
◉社務所の中でのお仕事に取り組んでくださった方もいらっしゃいました。
◉おみくじコーナーはおみくじでいっぱいでしたので新しい麻ひもに変えましたが、元旦の一日だけで、また満杯になっていました。
◉会計報告・・・
今回崇敬会から、御神酒・初穂料、手提げ金庫(3台)、計35432円を奉納させていただきましたことを、合わせてご報告させていただきます。
地元の方々と他の地からの方々とが力を合わせ、事に取り組める事は非常に嬉しいことであり、これからもこの輪が更に広がり、絆が深まることを心から願っています。
◉2月行事について・・・2日 清掃
3日 節分祭・どんど焼き
6日 お燈祭り◉2月6日のお燈祭りについて・・・昨年同様一般参加は無く、関係者のみの御神事になります。御神火も直接神倉山から運び、阿須賀に点火することになります。
昨年同様、和ロウソクを崇敬会で準備させていただくことになっています。ご多忙とは思いますが、お手伝いいただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
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新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます
旧年中は何かと阿須賀神社に崇敬の誠を賜り、厚く御礼申し上げます
本日午前10時より「歳旦祭」を斎行し 無事新しい年を迎えることができました
新年の始めにあたり、謹んで御国の安寧を祈念申し上げますと同時に、皆様のご健勝とご多幸を祈念申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
令和五年 元旦
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年末年始のご案内、及びご奉仕について
年末年始のご案内、及びご奉仕について
今年もいよいよ残すところ僅かとなりましたが皆さまに於かれましては益々ご健勝の事と心よりお慶び申し上げます。
本年も阿須賀神社の護持運営にご尽力賜りましたこと心より厚く御礼申し上げます。
年末年始のご案内、及びご奉仕についてご連絡致します。
◉30日 大祓式(15時)
◉1日 歳旦祭(10時)
★30日・31日
大掃除・神事準備。★31日~年始 清掃、お札・お守りお授け所でのご奉仕。
社務所ではお守り・お札・破魔矢・絵馬・御朱印などをご用意していますが、12月31日からはテント売店にてもご用意させていただきます。
ご祈祷は社務所にて随時承っておりますのでお声掛け下さい。
大晦日から三賀日は例年多くの方が初詣にいらっしゃるため大変混み合います。
お気を付けてお越し下さいませ。皆様が、残る本年を最後までご健勝にお過ごしいただけますよう、また、来る新年がより佳き年になりますよう、心よりご祈念申し上げ本年結びのご挨拶とさせて頂きます。
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大祓式について
大祓式について
年の末には、家の大掃除をして浄め、大祓えをして注連縄を張り巡らし、氏神様をはじめ歳神様をお迎えすることが日本の習わしとなっています。
人は神の子であり、神の分け御魂を賜っていますが、生身を持っているが為、知らず識らずのうち罪を犯し穢れがあります。
それ故、常に大祓を行い、心身を浄め、霊性を保つように心がけ、また霊性を神性にまで高める必要があります。
毎日の祓い浄め、さらに六月と十二月の大祓である、日本の伝統神事をしっかりと行い、神人合一で生きたいものです。
神道とは森羅万象共存共栄の道であり、大自然の巡りに調和することにあります。調和なくして平和は望めません。
大祓は、心身浄め、調和の心を産み、真の平和を招来する神の道です。
本年も余すところ一ヶ月あまりです。
新しい息吹を与えられる大祓いを行い、清浄の魂で新春を迎えていただきたいと思います。
大祓式は12月30日 午後15時より斎行されます。(コロナ感染拡大防止の為、式は神職のみで行うことになっております。)
お申込み方法
直接神社にてお申込み頂くか、電話でお申込み下さい。ご参拝が叶わない方につきましては、大祓のお申込みは郵送でも受付いたします。
阿須賀神社 電話 0735 22 3986
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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◉令和4年例大祭
日頃より格別なご高配賜り、誠にありがとうございます。
皆様のご協力により神社の伝統行事、境内の樹木の維持等継続することができております。
去る10月15日例大祭が厳かに斎行されました。
14日には崇敬会各位のご賛助のもと、準備、清掃を行いました。
ご参集下さいました多くの方々のご協力をいただきまして、例祭を盛大に執り行えましたことを 厚く御礼申し上げます。
また、たくさんのご寄付など、様々な形で応援して下さった皆様方にも、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今回崇敬会から、御神酒・初穂料、計15500円を奉納させていただきましたことを、合わせてご報告させていただきます。
阿須賀神社は、心の奥底に秘められた大和魂を目覚めさせる力を持つ神社です。
多くの方がこの大和魂を目覚めさせ、日ノ本の原点に還り、日本人の美しき大和魂と大和言霊にて美しき光を放ち、美しき光で満たされた地球にしていけることを願っています。
そして、阿須賀神社を大切に守り続けていきたいと思っております。
今後とも変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げます。
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阿須賀神社崇敬会活動報告(2022年6月)
平素よりご崇敬の誠を賜り、様々にご協力頂いております事、厚く御礼申し上げます。
『水無月の夏越しの祓する人は千歳の命延ぶというなり』
今年も早半年が過ぎました。
半年の間に心身についた罪・咎・穢れを祓い、疫病退散を願う古来より行われてきた大切な伝統行事である夏越しの大祓式が6月30日に無事執り行われました。
大祓は、私たち人間の罪・穢を削ぎ落とし、心身清らかで、明るく、素直な、神の心に導き、誠の心に立ち返らせ、生命の甦りを我々に教えて下さる大切な神事であり、一年の後半を清々しく過ごせるよう、加護と神気をくださり、弥栄への道に導いて下さいます。
少し活動報告をさせていただきます。
28日 午前・・・紀宝町鮒田の協力者の提供で、茅を刈らせていただきました。軽トラック3台分の茅を刈り、神社まで運びました。この日は猛暑で、危険な暑さの中での作業でした。
28日 午後・・・刈ってきた茅を束ねる作業。枯れて茶色になっている部分を取り除き、綺麗な束をたくさん作りました。かなり時間かかり、終了したのは17時半でした。
29日・・・茅の輪作り。左右、裏表、バランスの良い状態で創り上げるのはなかなか難しいものです。宇宙法則をそのまま茅の輪にこめるので、間違いは許されません。全ての工程が神事なので、最初から最後まで、手を抜くことなく丁寧に真心こめて作り上げます。輪が出来上がり鳥居前に吊るす時も、竹竿の位置や、高さなどにも注意しながら設置します。今年も、力強く、立派な茅の輪が完成したことを、本当に嬉しく思います。
28日と29日にご奉仕して下さった皆様、ありがとうございました。
大祓式を執り行って下さった皆様ありがとうございました。
他の日にお掃除に来て下さった皆様ありがとうございました。
また、今後お掃除に来て下さる予定の皆様、ありがとうございます。
そして、足は運べないけど、祈りを届けて下さったり、様々な形で応援して下さってる皆様にも心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
会としての活動は現在も中止しておりますが、皆様個々に足を運び清掃等に取り組んで下さるお蔭で、清浄な状態を保つことができております。
皆の和の力あってこそ、事が動きます。
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
※御神酒・初穂料・麻紐 計17338円を皆様のご寄付から出させていただきましたことをご報告させていただきます。
ありがとうございました。
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阿須賀神社崇敬会活動報告(2022年4月)
木々もすっかり芽吹き、新緑の葉が茂る季節となりました。
平素から崇敬会の活動におきまして、ご協力・ご協賛いただきまして誠にありがとうございます。厚くお礼申し上げます。
現在の状況を鑑みて、会としての活動は中止しておりますが、皆様個々に足を運び清掃等に取り組んで下さるお蔭で、清浄な状態を保つことができております。
活動としては境内の清掃中心なのですが、最近では木々の剪定や、花畑の手入れや、草刈りなど行っております。
コロナの件が落ち着くまでは、個々での活動という形で続けていきます。
さて、6月というと夏越しの大祓です。半年の間に身や心についた罪穢れを祓い、疫病退散を願う古来より行われてきた大切な伝統行事です。
今年も式と茅の輪くぐりが斎行されますが、コロナ感染拡大防止の為、30日の式は神職のみで行うことになっております。
茅の輪のカヤは6月28日(火)に刈りに行き、束ね、翌日29日に茅の輪を完成させる予定です。
ご参拝が叶わない方につきましては、大祓のお申込みは郵送でも受付いたします。
阿須賀神社 電話 0735 22 3986
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます
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阿須賀神社崇敬会活動報告(2022年2月)
今回のご奉仕は、長期に渡り行われました。全国から集いご奉仕して下さった皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
少し詳しくご報告させていただきます。
2月2日・・・境内の掃除、節分祭・どんど焼きの準備、神社に奉納された古いのぼり旗を取り外し、新しい旗に取り替えました。
阿須賀神社にはたくさの奉納のぼり旗が掲げられています。のぼり旗で神社を飾りにぎやかにすることで、参拝者様に信仰心や神様への畏敬の念を起こさせると共に、神様も喜んで下さいます。奉納する方も神社を助け、神様にも喜んでいただき、神様の御加護もいただき、地域も栄えることを願っています。お申し込みは随時受け付けています。(3000円)2月3日…節分祭・どんど焼き。
どんど焼きの場のお浄めをし、午後13時点火~20時消火。次から次へと途切れることなく大勢の参拝者様がおみえになり、阿須賀神社が地元の方々に愛されていることを感じ嬉しく思いました。お守りコーナーにも大勢の方々がいらして下さいました。ありがとうございました。
護摩木・お守り・お札コーナー担当、どんど焼きの火の担当、社務所中での担当、それぞれに分かれてのお仕事に取り組みました。(今年はコロナ感染拡大防止の為、甘酒は中止となりました。)
地元の方々と市外県外からお手伝いにいらした方々とが共に手を取り合い、力を合わせて事に取り組む和の姿は本当に素晴らしいものです。
神社は神と人、人と人との交流の場であり、人は神社で神に手を合わ祈りを捧げる時は心穏やか安らぎます。祭りも、神との縁を繋ぎたいとか交流したいという無意識の心の表れです。
日本は大和の国で、和の精神を重んじる民族です。心を一つにして力を合わせ、神事に取り組むのは、正に和の心そのもの。人々が手を取り合い、和を為し、輪を拡げ、祖先から受け継がれている素晴らしい和の伝統・財産を絶やすことなく、守っていき、次の世にも繋ぎ、人の心の支えとなれたらと思います。
大和の国の素晴らしさ、大和心を、神社を通して、人は気づくことを願います。大和心の素晴らしさを悟れば、この世から争いなど消え去ります。
2月4日・・・どんど焼きであちこちに散らばった灰や焚き木などを片付けながらの境内のお掃除と、お守りコーナーの整理をしました。
2月6日・・・御燈祭り。
今年もコロナ感染拡大防止の観点から、上がり子の参加が中止となり関係者のみでの神事となりました。昨年同様、神倉山からの御神火が直接阿須賀に運ばれ点火されました。まさに神話の再現、大和魂蘇りの御神事。厳粛に滞りなく執り行われ、特別な御神事となりました。
男性の祭りなので、お手伝いは男性が前面に出て、女性は裏方に徹します。県外からも男性がかけつけてくださり、地元の男性と力を合わせて、火を焚いて一行をお迎えしてくださいました。
熊野は、古代より火を伴うお祭りをする地として崇められてきました。文明の進化と共に、我々が失ってきてしまった大切なこと、我々を生かしてくださる自然の豊かさや力を、昔に戻って見つめ直してみることが必要です。
「火」は「日」であり「霊(ひ)」でもあります。「人」は「霊人(ひと)・霊止(ひと)」とも書きます。火を起こすには、その日の天候・風向き・湿度・温度の状況や木の状態・火口の作り具合により、火の起こり方は違うはずですが、一番影響を与えるのは、起こす人の精神の状態だと思います。神聖な「火・霊(ひ)」の重要性を教え示すのが、熊野の地の役割の一つなのかもしれません。
神倉からの御神火を灯す為の蝋燭は、2016年の伊勢志摩サミットの時に世界各国首脳への贈答品として選ばれた、松井本和蝋燭店(愛知県岡崎市)のご主人に作っていただきました。素晴らしい蝋燭を作って下さった松井様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
松井本和蝋燭HP
今回、本和蝋燭2本・奉納金・御神酒等(合計 37,461円)を崇敬会から奉納させていただきましたことをご報告致します。
足を運びご奉仕に参加して下さった皆様(1週間通しでご奉仕して下さった方もいました)、ご寄付下さった皆様、祈りという形で応援して下さった皆様、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
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年末年始の活動報告
年末年始阿須賀神社でのご奉仕に参加下さいました皆様、遠くの地から祈り応援して下さいました皆様、そして、年末年始は都合つかず他の日に足を運びご奉仕して下さいました皆様、誠にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
活動報告を致します。
◉今回は境内の落ち葉も大量で清掃にかなり時間がかかりました。宮司様の指示で、御神体である蓬莱山にも入らせていただきましたが、ゴミもなく綺麗な状態で、山の中はとても静か、清らかな氣が流れていました。
神道は惟神を基としているため、大自然の営みそのものです。大宇宙の法則にそって生きてゆくことこそが惟神に生きるということです。
天地の霊気を受け、天地の法を悟り、生きてゆきたいものです。
◉御守り・お札コーナーのテントは地元の方がご好意で立てて下さっています。
ありがとうございます。
元旦は参拝者様も多く、大忙しでした。
◉大晦日の夜、男性の方々が夜中2時半頃まで神社で当番、参拝者様たちをお迎えして下さいました。
寒い中、眠い中、本当にありがとうございました。
◉他の方々は、1日、まだ暗い中朝6時半には集合し、御守りコーナーの準備をし、初日の出を見て阿須賀神社に流れてくる方々をお迎えする準備をしました。
◉地元の方々から菓子などの差し入れがたくさんありました。
ありがとうございました。
地元の方々と外部の方々との縁が結ばれ、輪が広がり、絆が深まってきていることはとても嬉しいです。
◉花畑は、菊がまだ咲いていました。
枯れた部分があったので剪定してきました。
◉地元も含めて、たくさんの方々がご奉仕に来て下さったので、佳きお正月を迎えることが出来、大変嬉しく思っています。
◉おみくじコーナーはおみくじでいっぱいでしたので新しい麻ひもに変えましたが、元旦の一日だけで、また満杯になってしまいましたので、新しく棒をもう1本立てて場を広げました。
◉駐車場のネームプレート完成しました。
◉拝殿の中、五色の旗のところにかけてある石が新しくなりました。
グリーンアベンチュリーという石だそうです。自律神経の調節・精神の安定・寛容の心という意味があり、チベット仏教の仏像の最後に眼に入れる石だそうです。
◉奉納旗のポールが風で何本も折れてしまったそうです。
少しずつステンレスポールに変えていきたいと仰ってました。
◉2月6日のお燈祭りについて・・・昨年同様一般参加は無く、関係者のみの御神事になります。御神火も直接神倉山から運び、阿須賀に火を移すことになります。
昨年同様、和ロウソクを崇敬会で準備させていただくことになりました。
◉新しい提灯を崇敬会から奉納させていただきました。
皆様のご寄付、心から感謝申し上げます。
◉会計報告・・・今回提灯・奉納金・御神酒・おみくじ用ヒートンとして、計69124円を使わせていただきました。
たくさんのご寄付もありました。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
◉2月行事について・・・2日 清掃
3日 節分祭・どんど焼き
6日 お燈祭り
よろしくお願い致します🙏
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新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます
皆様方におかれましては輝かしい新春をお迎えのことと お慶び申し上げます
本日午前10時より「歳旦祭」を斎行し 無事新しい年を迎えることができました
皆様のご健康とご多幸を祈念し 新年のご挨拶とさせていただきます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
令和四年 元旦
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「年末年始」のご奉仕について
本年も阿須賀神社の護持運営にご尽力賜りましたこと心より厚く御礼申し上げます。
年の瀬も押し迫り、残すところあと数週間となりましたが、来年も更なる発展に向け、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
年末年始の予定は以下になります。
12月29日 清掃
12月30日 15時から大祓式を斎行致します。
神事に用いる「人形」(ひとがた)は社頭にておわけしております。
心身ともに清浄な姿に立ち返り、晴れやかな気持ちで輝かしい新年をお迎えしましょう。
1月1日 歳旦祭
社務所ではお守り・お札・破魔矢・絵馬・御朱印などをご用意していますが、12月30日からはテント売店にてもご用意させていただきます。
ご祈祷は社務所にて随時承っておりますのでお声掛け下さい。
大晦日から三賀日は例年多くの方が初詣にいらっしゃるため大変混み合います。
お気を付けてお越し下さいませ。 -
阿須賀神社崇敬会活動報告
平素から阿須賀神社の護持運営にご協賛・ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大の世情を鑑み、崇敬会としての活動も、日時を決めずそれぞれご都合のつく時に足を運んでいただくという形が続いております。
皆様が魂と真を尽くし清掃等に取り組んで下さるお蔭で、清浄な状態が保てています。真心こもるご奉仕に厚く御礼申し上げます。
少し活動報告をさせていただきます。
◉有機質たっぷりの腐葉土を作る為、枯葉の中の枝を取り除く作業を行いました。また、境内の樹木を手入れした時に出た大きな枝を、神社の裏の蓬莱山へ還す作業を宮司様の指示の元行いました。これについては、まだ完全にやり切れていませんので、皆様のお力をお借りしたいと思いますのでよろしくお願い致します。
◉裏鬼門に置かれていた瓦の破片を地元の方が毎日少しずつ片付けて下さっています。
◉子安の宮の雑草を取り除いて、龍の髭を植えました。
◉花畑について
崇敬会メンバーの家で育てたカーネーションの苗を植えました。チューリップの球根も植ってますので、春にはかわいいお花がいっぱい咲くことでしょう。◉おみくじコーナーについて
おみくじが沢山結ばれて麻紐も古くなってきていますので、12月末に新しく取り替える予定です。
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年末の予定について
29日 大掃除
30日 大祓い式
31日~年始 テントを張り、お守り・お札を出す予定となっております。お忙しい時期ではありますが、皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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令和3年例大祭
10月15日、例大祭が厳粛に斎行されました。
ご参集下さいました多くの方々のご協力をいただきまして、盛大に執り行えましたことを 厚く御礼申し上げます。
また、たくさんのご寄付など様々な形で応援して下さった皆様にも心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回、崇敬会からは、奉納金・御神酒・花壇の土・レーキを寄付させていただきましたことをご報告させていただきます。
そして、14日には招霊(おがたま)の木を植樹致しました。宮崎県天岩戸神社の御神木の苗木です。手水舎横で皆様を優しくお迎えして下さいますので、声をかけていただけたら、木も喜ぶことと思います。大地に根を張り、のびのびと育つことを心から願っています。
これからも、皆の和の力で、阿須賀神社を大切に守っていきたいと思いますので、崇敬会の活動にご協力いただけますようお願い申し上げます。
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「例大祭」のご奉仕について
平素から崇敬会の活動におきまして、ご協力・ご協賛いただきまして誠にありがとうございます。厚く御礼申し上げます。
会としての活動は中止しておりますが、皆様個々に足を運び清掃等に取り組んで下さるお蔭で、清浄な状態が保てています。真心こもるご奉仕に心より感謝申し上げます。
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令和3年10月15日に斎行されます「例大祭」は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参列者及び関係者の安全面、感染拡大防止の観点を考慮した結果、下記の通り規模を縮小して斎行いたします。
ご参拝の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。縮小する行事
祭典は神職と関係者のみで斎行します(一般の方については、感染拡大を防ぐため極力自粛願いますが、参拝の際はマスク等感染防止対策を願います)
中止とする行事
祭典への参列・直会・餅まき中止。
一日も早く平穏な日常生活が迎えられますよう、お祈り申し上げます。
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崇敬会の奉仕
10月14日(水)9時~
清掃・大祭準備
15日(木)
準備 7時~
10時~例大祭 ・神馬渡御式・お旅所神事
片付けとなります。
崇敬会の奉仕への参加については
2日間のうちの1日でも、数時間でも有り難いです。
もちろん2日間通してのご奉仕も大変有り難いです。
それぞれのご都合に合わせて無理のないようにお願い致します。
連絡先・・・トランブレーみゆきまでお願いします。
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阿須賀神社崇敬会活動報告
平素から崇敬会の活動におきまして、ご協力・ご協賛いただきまして誠にありがとうございます。厚く御礼申し上げます。
今年もはや半年が過ぎました。半年の間に心身についた罪穢れを祓い、疫病退散を願う古来より行われてきた大切な伝統行事である夏越しの大祓式が6月30日に無事執り行われました。
少し活動報告を致します。
26日・・・熊野川沿いの野原で茅を刈りました。草むらの中をかき分けて入って行くのですが、慣れていない方は蛇がにょろにょを出てきそうでドキドキ。茅の上にたくさんかわいいカタツムリがいたり、鳥の声を聞きながら緑に触れての作業は癒されました。
刈った茅は軽トラで神社まで運び、次は束ねる作業。枯れて茶色になっている部分を取り除き、綺麗な束をたくさん作りました。これが結構時間かかり、結局終わったのは夕方でした。
27日・・・茅の輪作り。左右、裏表、バランスのいい状態で創り上げるのはなかなか難しいです。全ての工程が神事なので、最初から最後まで、手を抜くことなく丁寧に真心こめて作り上げます。輪が出来上がり鳥居前に吊るす時も、竹竿の位置や、高さなどにも注意しながら設置します。雨が降ったり止んだりの中で、皆濡れながらの作業で大変でしたが、力強く素晴らし茅の輪が完成したこと、本当に嬉しく思います。
完成した茅の輪前に整列した途端、禊の雨が降り始めました。キラキラした雨と光が優しく降り注いだ瞬間は皆感動。素晴らし過ぎて涙が溢れました。その感動の中、宮司様が祝詞を唱えて下さいました。丸二日間の作業に疲れ果ててはいましたが、とても幸せな気持ちでいっぱいでした。
26日と27日に奉仕して下さった皆様ありがとうございました。大祓式を執り行って下さった皆様ありがとうございました。他の日にお掃除に来て下さった皆様ありがとうございました。また、今後お掃除に来て下さる予定の皆様、ありがとうございます。そして、足は運べないけど、祈りを届けて下さったり、様々な形で応援して下さってる皆様にも心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
会としての活動は中止しておりますが、皆様個々に足を運び清掃等に取り組んで下さるお蔭で、清浄な状態を保つことができております。皆の和の力あってこそ、事が動きます。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
※御神酒・初穂料、計15500円を皆様のご寄付の中から出させていただきましたことをご報告いたします。ありがとうございました。
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阿須賀神社崇敬会活動報告
新緑の美しさの中に力強い生命の息吹きを感じる今日この頃です。
平素から崇敬会の活動におきまして、ご協力・ご協賛いただきまして誠にありがとうございます。厚くお礼申し上げます。
会としての活動は中止しておりますが、皆様個々に足を運び清掃等に取り組んで下さるお蔭で、清浄な状態を保つことができております。
手水舎はコロナ対策でひしゃくは撤去していましたので、代わりに自然の竹を活かした樋をご奉納して下さった方もいらっしゃいます。お蔭で流水にてお清めいただくことができます。他にも、稲荷神社の眷属様の置物が破損していた為、新しい眷属様の置物をご奉納して下さった方もいらっしゃいます。また、掃除道具や花や和紙や、様々な形でのご寄付をしてくださり、皆様の真心がいっぱいつまった阿須賀となっています。
崇敬会として、おみくじコーナーも新たに作り奉納させていただいたことをご報告致します。皆様があちこちのおみくじコーナーをチェックしたり、アイデアも出し合ったりしながら決まったものです。とても小さくシンプルなものですが、皆の温かい想いがこもった素敵なものです。和の元で作り上げるものは本当に素晴らしいです。
活動としては境内の清掃中心なのですが、最近では木々の剪定や、花畑の手入れや、梅の実をとったり、駐車場のネームブロックのペンキ塗りも行いました。
コロナの件が落ち着くまでは、会として集まっての活動は中止しますが、個々での活動という形で続けていきます。
※おみくじコーナー・駐車場のネームブロック塗り直しの為に購入したもの・・・木の柱・防腐剤・ハケ・ペンキ・ヒートン・麻ひも。合計9622円を皆様のご寄付の中から出させていただきましたことをご報告いたします。ありがとうございました。
さて、6月というと夏越しの大祓です!半年の間に身や心についた罪穢れを祓い、疫病退散を願う古来より行われてきた大切な伝統行事です。
今年も式と茅の輪くぐりが斎行されますが、コロナ感染拡大防止の為、30日の式は神職のみで行うことになっております。茅の輪のカヤは26日に刈りに行き、束ね、翌日27日に茅の輪を完成させる予定です。
ご参拝が叶わない方につきましては、大祓のお申込みは郵送でも受付いたします。
阿須賀神社 電話 0735 22 3986
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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ご奉仕の中止のお知らせ
現在の状況を鑑みて、一旦、今後、集まってご奉仕を行うことは中止いたします。
(既にお知らせいたしました5月22日も中止といたします)
この崇敬会の活動の流れは、とても重要で流れを切らす事はしたくはありません。
そこで、個々でのご奉仕を行っていただけないかと思います。
この趣旨を酌んでいただけた方は、個々にご奉仕を行っていただけるようお願いいたします。
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4月17日のご奉仕中止のお知らせ
いつも阿須賀神社の護持運営に協賛・協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、影響を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
この災禍が1日も速やかに収束し、平穏な日々が訪れますよう心からご祈念申し上げます。
コロナまん延防止の為、4月17日に予定していました、奉仕作業を中止させていただきます。
次回の予定は5月22日(土) 9時からとなりますのでよろしくお願い申し上げます。
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阿須賀神社崇敬会活動報告と次回の予定
花のつぼみの膨らみにも春色の深まりが感じられるこの頃です。皆様お元気でしょうか?
3月13日の阿須賀神社での清掃活動が無事に終わりましたことをご報告いたします。ご奉仕にご参加下さった皆様、誠にありがとうございました。そして、様々な形で応援して下さる皆様、いつもありがとうございます。地元の新しい方々も増えつつあり、輪が広がっていることを嬉しく思います。少しずつ整い、良き渦が出来、前進しています。ここまで来れたのも、神々様はじめ、宮司様、奥様、そして、皆様のお蔭です。ありがとうございます。心から感謝申し上げます。
13日、新宮市は真っ青に晴れ渡っていましたが、現地に辿り着くまではそれぞれに大変でした。出掛ける時は暴風雨、途中大雨警報発令、高速道路は通行止めの為、一般道を走る事になりました。関西・四国方面から集まって下さった方々は、途中土砂崩れで回り道することになり、かなり余分に時間がかかり大変だったにも関わらず、ご奉仕に駆けつけて下さいましたこと誠にありがとうございました。今回の活動は、境内の清掃・奉納旗立て・花畑の手入れ・枯れ葉置き場の移動と整備などをさせていただきました。
次回の活動は、4月17日 土曜日 9時からとなります。
5月は、22日の予定。
6月は、夏越の大祓がありますので、たくさんの方の力が必要になります。26日(土)・・・カヤを刈りに行き、束ねる。清掃。27日(日)・・・茅の輪作り。清掃。30日(水)・・・夏越の大祓(神職のみで斎行予定。)
お力を貸していただけますよう、お願い申し上げます。
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今回のご奉仕は、2月2日~7日までの長期に渡り行われました。全国から集いご奉仕して下さった皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
今回のご奉仕は、2月1日~7日までの長期に渡り行われました。全国から集いご奉仕して下さった皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
少し詳しくご報告させていただきます。
2月1日・・・境内の掃除、節分祭・どんど焼きの準備、神社に奉納された古いのぼり旗を取り外し、新しい旗に取り換えました。
阿須賀神社にはたくさの奉納のぼり旗が掲げられています。のぼり旗で神社を飾りにぎやかにすることで、参拝者に信仰心や神様への畏敬の念を起こさせると共に、神様も喜んで下さいます。奉納する人も神社を助け、神様にも喜んでいただき、神様の御加護もいただき、地域も栄えることを願っています。申し込みは随時受け付けています。(3000円)
2月2日…節分祭・どんど焼き。
どんど焼きの場のお浄めをし、午後12時点火~20時消火。次から次へと途切れることなく大勢の参拝者様がおみえになりましたし、お守りコーナーにも大勢の方々が寄ってくださいました。阿須賀神社は地元の方々に愛されていますね。護摩木・お守り・お札コーナー担当、どんど焼きの火の担当、それぞれに分かれてのお仕事でしたが、(今年はコロナ感染拡大防止の為、甘酒は中止となりました。)地元の方々と市外県外からお手伝いにいらした方々とが共に手を取り合い、力を合わせて事に取り組む和の姿は本当に美しいです。
神社は神と人、人と人との交流の場で、日本人は神社にいる時は、心穏やか安らぎます。祭りも、神との縁を繋ぎたいとか交流したいという無意識の心の表れです。日本は大和の国で、和の精神を重んじる民族です。心を一つにして力を合わせ、神事に取り組むのは、正に和の心そのもの。人々が手を取り合い、和を為し、輪を拡げ、祖先から受け継がれている素晴らしい和の伝統・財産を絶やすことなく、守っていかなければなりません。次の世にも繋いで、人の心の支えとなります。大和の国の素晴らしさ、大和心を、神社を通して、人は気づくといいですよね。大和心の素晴らしさを悟れば、この世から争いなど消え去ります。
2月3日・・・どんど焼きであちこちに散らばった灰を取りながらの境内のお掃除と、枯れ葉置き場を整える作業をしました。
2月6日・・・御燈祭り。
今年はコロナ感染拡大防止の観点から、上がり子の参加が中止となり関係者のみでの神事となりました。神倉山からの御神火が直接阿須賀に運ばれ点火されるということは今までにはなかったことなのですが、今年は直接御神火が運ばれました。まさに神話の再現、大和魂蘇りの神事。厳粛に滞りなく執り行われ、特別な神事となりました。
男性の祭りなので、お手伝いも男性しか前面に出る事は許されず、女性は裏方に徹します。県外からも男性がかけつけてくださり、地元の男性と力を合わせて、火を焚いて一行をお迎えしてくださいました。
2月7日・・・境内のお掃除。枯れ葉置き場を整える。おみくじコーナー設置作業。
以下、熊野について、昨年書いた記事から再掲載させていただきます。
火祭りを経験させていただいて、熊野の地の役割について深く考えさせられましたし、様々な想いが浮かびました。出雲大社の火祭りや神倉山での火祭りご神事も浮かぶことの一つです。
「火継ぎ」は「霊威」の継承を意味し、「火」を継ぐことは「霊(ひ)」を継ぐこと。火を表す文字である、「烈火」と呼ばれる漢字の下の部分にある四つの点は(灬)、「炎」が簡略化されてこの形になったもの、火が脚になる時の形で、「烈・烹・煮・焦・燃・然・熟,熊・点・焦・照」などがあります。「然」は、「犬・肉・火」を意味し、捧げ物としての動物の肉を火で焼く意味から、「もやす」の意味になったと言われています。
「熊」に「火」が関係するのは何故なのか
いろいろな説があるようですが、火の精と考えられていたことに由来すると言う説も。クマの油はとてもよく燃えるから、ということも関係するみたいです。クマは古来から食用とされてきました。冬に収入源が激減する北に住む人たちにとっては、クマを捕獲するのは、生きていく為に必要です。特に「熊の胆」などは万能薬ということで高値で取引されたそうです。クマの肉の脂肪分は融点が低く、旨味も強いそうです。そういった特徴が「燃えやすい」ということに繋がるのかもです。
「熊」は「火が鮮やかに光る様子」を表していたところから、動物の「くま」の意味にも用いられるようになったようです。中国では、「熊熊」という熟語は、「光の明るさが盛んで、輝き合う素晴らしい様子」を賛美した気持ちを表しているそうです。
「奥・隈」も「くま」と読みますが、「奥」の字は、「宀(室のこと)と、采(たいまつのこと)と、廾(両手のこと)」から成り、「たいまつを両手でかかげて、奥深いところにいること」を意味しているそうです。
熊野は、古代より火を伴うお祭りをする地として崇められてきました。文明の進化と共に、我々が失ってきてしまった大切なこと、我々を生かしてくださる自然の豊かさや力を、昔に戻って見つめ直してみることが必要です。
「火」は「日」であり「霊(ひ)」でもあります。「人」は「霊人(ひと)・霊止(ひと)」とも書きます。火を起こすには、その日の天候・風向き・湿度・温度の状況や木の状態・火口の作り具合により、火の起こり方は違うはずですが、一番影響を与えるのは、起こす人の精神の状態だと思います。神聖な「火・霊(ひ)」の重要性を教え示すのが、熊野の地の役割の一つなのかもしれないですね。
五色の旗の土台漆塗り直しを、滋賀県の漆塗り職人であり仏壇・神棚作り職人(大杉神社のお世話人でもあります)にお願いしていたのですが、御燈祭り当日に届けて下さいました。、ピカピカの素晴らしい姿になり戻って来た土台を見て、宮司様も、奥様も、崇敬会の皆も感動し言葉を失うほどでした。本来の値段の3分の1以下にしてくださり、差額分はご寄付奉納という形にして下さいました。素晴らしく仕上げて下さり届けて下さった武田様ご夫妻に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
神倉からの御神火を灯す為の蝋燭は、2016年の伊勢志摩サミットの時に世界各国首脳への贈答品として選ばれた、松井本和蝋燭店(愛知県岡崎市)のご主人に作っていただきました。素晴らしい蝋燭を作って下さった松井様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回、本和蝋燭2本・燭台・神具8点の漆塗り・奉納金・御神酒、(合計 204,800円)を崇敬会から奉納させていただきましたことをご報告させていただきます。また、稲荷神社の眷属の置物を塚田様がご寄付して下さいました。第2午の日である2月15日に新しい眷属様をお迎えし御霊移りの神事を、宮司様とご寄付下さった塚田様がご一緒に執り行って下さることになっております。御都合のつく方は、どうぞご参列下さい。
足を運びご奉仕に参加して下さった皆様(1週間通しでご奉仕して下さった方もいました)、ご寄付下さった皆様、祈りという形で応援して下さった皆様、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
阿須賀神社崇敬会ホームぺージ (⇦クリック)
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次回の阿須賀神社崇敬会活動(境内清掃)予定
令和2年3月13日(土)9時からとなります。
連絡先 トランブレーみゆきまでお願いします。
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阿須賀神社崇敬会活動報告と2/6の予定変更について
前回のお知らせで
2月6日(土)・・・御燈祭り(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、上がり子の参加を中止し、関係者のみで神事を執り行う事が決定しています。関係者のみではありますが、神倉神社に登る前に阿須賀神社にいらっしゃいます。そして夜、神倉山から駆け下りて最後に阿須賀に走っていらっしゃる方々を火でお迎えしたいと思います。
集合時間を
9時~
としていましたが、
各自都合のつく時間
に変更させていただきます。
-
阿須賀神社崇敬会活動報告と次回の予定
皆さまには喜びに満ちた明るい新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
年末年始阿須賀神社でのご奉仕にご参加された皆様、誠にありがとうございました。また、現地に行く事が出来なくても、それぞれの形で応援して下さった皆様にも心から感謝申し上げます。ありがとうございました。和の力で渦を巻き起こし、事を為して行く姿は見事です。それぞれに異なった能力と個性を持つ一人ひとりが輝いている姿は本当に美しいです。
今年はコロナの影響で例年より参拝客様は少なかったですが、それでもたくさんの方々がいらっしゃいました。阿須賀神社はやはりたくさんの方々に愛されていますね。これからも皆の力を合わせ、事に取り組んでいきたいと思います。どうぞ今後も力を貸していただけますようお願い申し上げます。
次回の崇敬会活動予定は
2月1日(月)・・・清掃 9時~
2月2日(火)・・・節分祭・どんど焼きの手伝い 8時~
2月3日(水)・・・清掃(どんど焼きの灰が境内に散らばっていますので) 9時~
2月6日(土)・・・御燈祭り(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、上がり子の参加を中止し、関係者のみで神事を執り行う事が決定しています。関係者のみではありますが、神倉神社に登る前に阿須賀神社にいらっしゃいます。そして夜、神倉山から駆け下りて最後に阿須賀に走っていらっしゃる方々を火でお迎えしたいと思います。 9時~
-
11月のご奉仕
11月28日、阿須賀神社での清掃ご奉仕にご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。
落ち葉の季節なのでたくさんの落ち葉がありましたが、皆様全力で動いて下さり、数時間後には境内はピカピカ。物理的にも綺麗になりますが、やはり皆様の一生懸命に働く氣で、場が浄まります。花畑の菊も満開時は見事に咲き、訪れる人々を和ませ楽しませてくれましたが、お役目を終えたので、今回は、チューリップとビオラを植えました。春にはかわいいお花がいっぱい咲くことでしょう。楽しみです。
【阿須賀の地は、日ノ本の大和魂の型を顕す場なり。その為に、一人ひとりが、生命の全てを以って大和魂を示せ。】とのことです。
今回、遠い地から参加して下さった皆様、地元の皆様、現地には足を運べなかったけど、御寄付下さった皆様、祈りやメールなど様々な形で応援下さった方々、皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
ご神事は、お役目により様々な形や場があり、関わり方も異なります。これからも、御縁のある方々と力を合わせて、主神の御経綸を進めていけたらと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
次回の予定は
12月30日(水)9時~ 清掃・大祓式準備 ・ 16時~
大祓式(神職のみで執り行います。)
12月31日(木)~1月2日(土)まで、歳旦祭準備と当日の手伝い。
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阿須賀神社崇敬会活動報告と次回の予定
10月14日の清掃と例大祭準備、そして15日の例大祭と渡御祭にご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。
今年の例大祭と渡御祭は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、関係者のみで斎行となりましたが、両日天気にも恵まれ、滞りなく、無事に執り行うことができました。これも、神々の見守り、皆様のご支援のお蔭と、心から感謝しております。
今回は、餅まきや子供神輿も中止になってしまい、関係者のみの祭となってしまったのですが、やはり祭りに人々が集まらないというのは寂しいものですね。本来、祭りは神との交流の場です。心をひとつにし、力を合わせ神輿を担ぐ祭りは、和そのものであり、輪を広げる素晴らしい伝統です。神と人、人と人とを結び、すべてが和することの素晴らしさを教えてくれる祭りと神社。和の伝統、財産を、絶やしてはいけません。
ご奉仕の中でとても嬉しく感じていることは、この数年の皆さんの頑張りが実を結んできているようで、地元の方々との絆が深まり、より良き、より強き渦ができてきていることです。確実に前進しているのは間違いありません。
遠い地から参加して下さった皆様、地元の皆様、現地には足を運べなかったけど、祈りやメールやご寄付など様々な形で応援下さった方々、皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。今回、崇敬会からは、奉納金・御神酒・駐車場整備の為のロープとロープ止めを寄付させていただきましたことをご報告させていただきます。
これからも、皆の力を合わせ、阿須賀神社を大切に守っていきたいと思いますので崇敬会の活動にご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
次回の予定は
11月28(土)午前9時から
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阿須賀神社崇敬会活動報告と次回の予定
いつも阿須賀神社崇敬会活動へのご協力、応援、誠にありがとうございます。
9月19日の清掃ご奉仕も無事に終了致しました。
御参加下さいました皆様の、真心こもるご奉仕に、心より感謝申し上げます。
今回 は、境内の清掃や草取り、高圧洗浄機で石畳の参道や手水舎の水盤磨き、トイレ掃除、花畑の手入れ、駐車場の整備、大祭についての打ち合わせなどを行いました。
皆様のお蔭で、非常に綺麗になり、清らかな氣が流れていました。
これからも、阿須賀神社が人々の心のよりどころとなるような場となるように、そして皆様が親交を深め、神様との絆も深め、輪の拡大に繋がるように、心こめて活動に取り組んでまいります。
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令和2年10月15日に斎行されます「例大祭」は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参列者及び関係者の安全面、感染拡大防止の観点を考慮した結果、下記の通り規模を縮小して斎行いたします。
ご参拝の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。
縮小する行事
祭典は神職と関係者のみで斎行します(一般の方については、感染拡大を防ぐため極力自粛願いますが、参拝の際はマスク等感染防止対策を願います)
中止とする行事
祭典への参列・直会・餅まき中止。
一日も早く平穏な日常生活が迎えられますよう、お祈り申し上げます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
崇敬会の奉仕
次回の予定は
10月14日(水)9時〜
清掃・大祭準備
15日(木)
準備 7時〜
10時〜例大祭 ・神馬渡御式・お旅所神事
片付け
となります。
2日間のうちの1日でもあり難いですし、数時間でも有り難いですし、もちろん2日間通してのご奉仕も大変有り難いです。それぞれのご都合に合わせて無理のないようにお願い致します。
連絡先・・・トランブレーみゆきまでお願いします。
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緊急9/6(日)ご奉仕の変更
2020年09月06日(日)に予定していました月例ご奉仕ですが、
非常に大きい(特別警戒級)台風が接近中ですので、予定を変更いたします。
変更日は
2020年09月19日(土)午前6時~
です。
突然のご連絡で申し訳ございません。
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新宮市観光フォトコンテスト
新宮市観光フォトコンテストで中学生が撮った阿須賀神社が、最優秀賞を取りました。
写真は新宮市の市役所に2020年10月30日(金)まで、展示されています。
熊野新聞にも2020年8月28日付の紙面で紹介されました。
記事は社務所に置いてあります。
「これも、皆様方の毎月のお掃除会のご奉仕の賜物です。」
と神社関係者の方からのお言葉をいただきました。
皆様の今までの、御協力、応援に感謝いたします。
熊野新聞オンラインにて読むこともできます。
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阿須賀神社崇敬会活動報告と次回の予定
8月2日、阿須賀神社での清掃ご奉仕にご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。
今回は午前5時半からスタートしました。朝は涼しいとはいえ、やはり夏は暑い! なかなか暑さ厳しく、お昼まで頑張りましたが、さすがにみんなクタクタ。しかし、みんな全力でやり切って、いい顏してました。仲間たちと一緒にお話ししながらいただくお弁当は、本当に美味しいです(^^♪今回は、地元の方が冷やして持ってきてくれたスイカもいただいたのですが、これまた美味しかったです(*^^*)
早朝スタートでしたので、前日は仲間の那智のカフェに宿泊。近くの温泉に行き、夜は皆でお話し会(^^♪気の合う仲間たちとの時間は本当に楽しいわ~(*^^*)
暑い中、汗だくになりながら頑張って下さった皆様に心から感謝申し上げます。
遠い地から参加して下さった皆様、地元の皆様、現地には足を運べなかったけど、祈りやメールなど様々な形で応援下さっ方々、皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。今回、崇敬会からは、手水舎横のホースコネクター・トイレブラシとケース2セット・トイレポット2つを寄付させていただきましたことをご報告させていただきます。
これからも、阿須賀神社崇敬会の活動にご協力をお願い申し上げます。
次回の予定は
9月6日(日)午前6時から
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令和2年8月のご奉仕
次回の予定は
8月2日(日)午前6時から
1日(土)那智カフェ宿泊希望の方はご連絡下さい。(一泊2000円・車で来る方で可能な方は、シーツやタオルケットや枕カバーなどお願いします)
連絡先 トランブレーみゆきまでお願いします。
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夏越の大祓準備について(報告)
6月27日〜28日、阿須賀神社での清掃・茅の輪作りのご奉仕にご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。
日本のあちこちからたくさんの方々が集まって下さり、地元の方々と共に力を合わせ、素晴らしい茅の輪が出来上がり、大祓式の準備が整いました。
茅の輪は、非常にバランスよく、上品で美しいものに仕上がりました。
丸二日間全力で動き続け、皆クタクタではありましたが、皆やり切った感でいい笑顔でした。
今回現地でのご奉仕はできず、御神酒を送って下さったり、お祈りして下さったり、メール下さったり、様々な形で応援下さった皆様、誠にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
明日、大祓式は神職のみでの式になりますが、素晴らしいご神事になるはずです。
皆さまの想いが届き、神々様も威力を増しています。
これからも、阿須賀神社の護持運営にご協力をお願い申し上げます。
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夏越の大祓準備について(変更)
28日 茅の輪作り・清掃は予定通りですが、27日も奉仕になりました。
かやを刈る作業です。
12時集合となります。
必要なもの
・鎌(ある方は)
・長袖長ズボン
・帽子
・カッパ(雨天時)
27日参加できる方は、ご検討の方、お願いします。
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6月30日大祓式について
6月30日大祓式は昨今の情勢を鑑み、神職のみで執り行うこととなりましたので、
6月30日大祓式のお手伝いは無くなりました。6月28日のお手伝いの開始時間も変更します。
変更前 変更後
9時〜——–>8時〜
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崇敬会活動報告と次回の予定
新緑が眩しい季節です(^^)/今月も阿須賀神社でのご奉仕無事に終了しました。今回はたくさんの落ち葉があり、掃き掃除、なかなかやりがいがありました。遠い地から足を運んで下さった方々、地元の方々、そして遠くから応援して下さった方々皆に感謝申し上げます。ありがとうございました。
地球の大改革が始まった今、大変苦しい状況かもしれませんが、これから先はもっと厳しいことが起こりますので覚悟が必要です。努力・忍耐も必要となります。太陽の教えは、どんな時も愛のエネルギーを降り注ぎ、明るく生きる事です。そのように生きれば、必ず新しい創意創造力が湧き上がり、明るい社会を創り上げていけます。今ある命に感謝し、生かされていることに感謝し、神人合一の生を生きたいものです。
「信仰とは、感謝の連続なり」
次回の予定は
茅の輪作り・清掃・・・6月28日(日)9時~
大祓式・・・6月30日(火)16時~(手伝いは9時~)
御縁ある方々と力を合わせて、よき神事としたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
※私は、28日~30日に母と一緒に行かせていただく予定です。草刈り機などの荷物がありますので、今回は車への同乗はできません。
※宿泊御希望の方は(那智にある仲間のカフェ ・一泊2000円)携帯または以下にメールをください。 お車でお越しの方は、シーツ・タオルケット・まくらカバーなどご持参下さい。
連絡先 トランブレーみゆきまでお願いします。
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令和2年6月のご奉仕
茅の輪作り・清掃・・・6月28日(日)
9時~8時〜(変更がありました)大祓式・・・6月30日(火)16時~(手伝いは9時~)御縁ある方々と力を合わせて、よき神事としたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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令和2年5月のご奉仕
5月9日(土) 9時からとなります。
新緑が眩しい季節です(^^)/今月も阿須賀神社でのご奉仕無事に終了しました。今回はたくさんの落ち葉があり、掃き掃除、なかなかやりがいがありました。遠い地から足を運んで下さった方々、地元の方々、そして遠くから応援して下さった方々皆に感謝申し上げます。ありがとうございました。
地球の大改革が始まった今、大変苦しい状況かもしれませんが、これから先はもっと厳しいことが起こりますので覚悟が必要です。努力・忍耐も必要となります。太陽の教えは、どんな時も愛のエネルギーを降り注ぎ、明るく生きる事です。そのように生きれば、必ず新しい創意創造力が湧き上がり、明るい社会を創り上げていけます。今ある命に感謝し、生かされていることに感謝し、神人合一の生を行きたいものです。
「信仰とは、感謝の連続なり」
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令和2年4月のご奉仕
次回の阿須賀神社崇敬会活動(境内清掃)
4月12日(日) 9時~ となります。
阿須賀神社崇敬会活動、無事終了致しました。今回は、大雨の予報だったので、前もって地元の方々が集い、境内の清掃を行って下さいましたので、当日は拝殿横の収納所の大掃除をさせていただきました。全ての物を出して、ホコリを取り除き、あちこちをピカピカにしました。和の力で事に取り組むこと、心響き合える仲間たちと語り合えること、本当に素晴らしい時間です。ご奉仕に参加して下さった方々、そしていつも遠くから見守り応援して下さってる方々、皆様方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
これからも皆で力を合わせて頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
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令和2年3月のご奉仕
次回の阿須賀神社崇敬会活動(境内清掃)
令和2年3月7日(土)9時からとなります。
報告
さて、今回も阿須賀神社での活動、無事に終了致しました。全国あちこちから集いご奉仕に参加してくださった皆様、誠にありがとうございました。そして、足を運ぶことはできなくても、応援してくださっている皆様にも心から感謝申し上げます。
皆の力を合わせて取り組む和の素晴らしさ、魂響き合える仲間たちとの語らい、本当に有り難いことです。これからも、力を合わせて事に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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令和2年2月のご奉仕
2月の阿須賀神社でのご奉仕予定は、
2月2日(日)清掃(午前9時~)、2月3日(月)節分 どんど焼き、
2月6日(木)お燈祭りとなります。
(6日は夜中の神事になり、その後片づけがあるので、終了は真夜中となります)
報告
今回のご奉仕は、2月2日~7日までの長期に渡り行われました。全国から集いご奉仕して下さった皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
少し詳しくご報告させていただきます。
2月2日・・・境内の掃除。節分祭・どんど焼きの準備。拝殿のガラスを全部外し洗浄しフィルムを貼る。鈴緒を奉納し、取り付ける。
境内のお掃除は非常に重要と捉えています。
空海の言葉にもあります。『それ境(きょう)は心(しん)に随(したが)いて変ず。心垢(こころけが)るるときは則(すなわ)ち境(きょう)濁(にご)る。心(しん)は境(きょう)を逐(お)いてうつる。境(きょう)閑(しず)かなるときは心(しん)朗(ほが)らかなり。心境(しんきょう)冥会(みょうえ)して、道徳玄存(どうとくげんぞん)す。
環境は(対象)は、心にしたがって変わるものです。心が汚れている時は、環境も濁ります。心は、環境の変化にしたがって動きます。環境が静かである時は、心も清らかになります。心と環境が、無意識のうちに合致すると、宇宙の法則である万物根源の道理と、その働きである徳が存在します。
祝詞を唱えながら掃除する人、神の歌を歌いながら掃除をする人、祈りを捧げながら掃除する人、何も考えず黙々と掃除する人、様々ですが、皆の想いは神に届いています。
今回は、拝殿のガラスも全部外し洗浄し、フイルムも貼りました。崇敬会の代表の方がやって下さったのですが、いつもながら凄い集中力とスピード。ただ速いだけではなく、丁寧で一つひとつに心がこもっている。さすがです! 清らかな心で事を為してくださるので、目に見えない氣という部分でも整います。ピカピカになった窓も神もお喜びです。
昨年の法被に続き、今回は鈴緒・おみくじ箱も(崇敬会代表の手作りです)奉納させていただきました。ご寄付にご協力下さいました皆様には心から感謝申し上げます。ありがとうございました!麻でできた鈴緒、とても立派です。
2月3日…節分祭・どんど焼きの準備。どんど焼きの場のお清めをし、午後13時点火~20時まで続きました。次から次へと途切れることなく参拝の方がいらして、ゆっくり休憩する間もないくらいの状態で大忙しでした。護摩木・お守り・お札コーナー担当、甘酒担当、どんど焼きの火の担当、それぞれに分かれてのお仕事でしたが、地元の方々と市外県外からお手伝いにいらした方々とが、共に手を取り合い力を合わせて、事に取り組む姿はやはり美しい。
神社は神と人、人と人との交流の場で、日本人は神社にいる時は、心穏やか安らぎます。祭りも、神との縁を繋ぎたいとか交流したいという無意識の心の表れです。日本は大和の国で、和の精神を重んじる民族です。心を一つにして力を合わせ、神事に取り組むのは、正に和の心そのもの。人々が手を取り合い、和を為し、輪を拡げ、祖先から受け継がれている素晴らしい和の伝統・財産を絶やすことなく、守っていかなければなりません。次の世にも繋いで、人の心の支えとなります。大和の国の素晴らしさ、大和心を、神社を通して、人は気づくといいですよね。大和心の素晴らしさを悟れば、この世から争いなど消え去ります。
月4日~5日・・・どんど焼きであちこちに散らばった灰を取り去る境内のお掃除と社務所の押入れなどの大掃除をさせていただきました。
物の興廃は必ず人によります。物事が盛んになるか?それとも滅びるか?は、必ずそれに関わっている人によります。人が伸びるか萎縮するかは、”道にあり”。その人がどう学んだのか、そして学んだことを、自分の人生にどのように活かし、反映させているのか?道の最終地点に立つ事が大事ではなく、そこに至るまでの努力や積み重ねが大事。その努力や根気が、その人の徳・優しさ・逞しさ・個性となります。大海は沢山の流れが注がれて、広く深くなり、高い山は塵が積もり積もって高くなります。何事も同じですが、阿須賀神社のことも、コツコツと一生懸命にやり続けることで、素晴らしい状態になっていきます。そして、関わらせていただく我々も、同時に、魂を光輝かすことができる機会をいただいています。
2月6日・・・御燈祭。男性の祭りなので、お手伝いも男性しか前面に出る事は許されず、女性は裏方に徹します。甘酒をふうるまうのも男性です。県外からも男性がかけつけてくださり、地元の男性と力を合わせて、事を為して下さいました。
崇敬会からも代表の男性が、上り子として神事に参加し大役を務めて下さいました。役が決まってから様々な方向からの準備、禊ぎ、心身を万全に整え、当日を最高の状態にするため、毎日白い食にしていました。いつも神に真剣に向き合っているので、関東に在住なのですが、数週間前に神倉山に正式にご挨拶にいかれ、当日も午前中に神倉山に一人で登り、再度正式にご挨拶に行かれました。
白装束に身を包み、腰に荒縄を巻き付けた姿は、とても凛々しく美しかったです。荒縄を5巻きするそうですが、5という数字は、火の数字です。天から地への縦を表す数字。あの日は、風も強く寒さ厳しく、本当に辛かったと思いますが、怪我もなく無事にご神事終えることができて本当によかったです。崇敬会代表、そして日ノ本代表として立派に お役目を果たされた彼に感謝です。この彼が言ってました。松明に『神人合一と神火心灯』と書いたそうです。『神の火を心に灯す。火への感謝を忘れないように。』ということでした。素敵な言葉ですね。
神倉山に登る前に、阿須賀神社➡熊野速玉大社➡妙心寺と三ヶ所詣りをするのですが、今回の御燈祭参加人数は1768人だったそうで、いつもより少なかったとはいえ、ものすごい人でした。甘酒コーナーもフル回転。洗っても洗っても湯のみが来て洗い続ける。
そして、同じく阿須賀の宮司様も大役を務めて下さり感謝です。神職代表として、神倉山を他の神職の方々と最後に降り、先に阿須賀に走り戻ってきて、後から到着する神職の方々をお迎えするのです。我々も火を焚いてお迎えしました。
お手伝いとしてですので、ほんの一部しか見ていないし感じとれてはいませんが、それでもたくさんのことを感じさせていただき、たくさんの事を学ばせていただきました。
火祭りを経験させていただいて、熊野の地の役割について深く考えさせられましたし、様々な想いが浮かびました。出雲大社の火祭りや神倉山での火祭りご神事も浮かぶことの一つです。
「火継ぎ」は「霊威」の継承を意味し、「火」を継ぐことは「霊(ひ)」を継ぐこと。火を表す文字である、「烈火」と呼ばれる漢字の下の部分にある四つの点は(灬)、「炎」が簡略化されてこの形になったもの、火が脚になる時の形で、「烈・烹・煮・焦・燃・然・熟,熊・点・焦・照」などがあります。「然」は、「犬・肉・火」を意味し、捧げ物としての動物の肉を火で焼く意味から、「もやす」の意味になったと言われています。
「熊」に「火」が関係するのは何故なのか
いろいろな説があるようですが、火の精と考えられていたことに由来すると言う説も。クマの油はとてもよく燃えるから、ということも関係するみたいです。クマは古来から食用とされてきました。冬に収入源が激減する北に住む人たちにとっては、クマを捕獲するのは、生きていく為に必要です。特に「熊の胆」などは万能薬ということで高値で取引されたそうです。クマの肉の脂肪分は融点が低く、旨味も強いそうです。そういった特徴が「燃えやすい」ということに繋がるのかもです。
「熊」は「火が鮮やかに光る様子」を表していたところから、動物の「くま」の意味にも用いられるようになったようです。中国では、「熊熊」という熟語は、「光の明るさが盛んで、輝き合う素晴らしい様子」を賛美した気持ちを表しているそうです。
「奥・隈」も「くま」と読みますが、「奥」の字は、「宀(室のこと)と、采(たいまつのこと)と、廾(両手のこと)」から成り、「たいまつを両手でかかげて、奥深いところにいること」を意味しているそうです。
熊野は、古代より火を伴うお祭りをする地として崇められてきました。文明の進化と共に、我々が失ってきてしまった大切なこと、我々を生かしてくださる自然の豊かさや力を、昔に戻って見つめ直してみることが必要です。
「火」は「日」であり「霊(ひ)」でもあります。「人」は「霊人(ひと)・霊止(ひと)」とも書きます。火を起こすには、その日の天候・風向き・湿度・温度の状況や木の状態・火口の作り具合により、火の起こり方は違うはずですが、一番影響を与えるのは、起こす人の精神の状態だと思います。神聖な「火・霊(ひ)」の重要性を教え示すのが、熊野の地の役割の一つなのかもしれないですね。
2月7日・・・お昼まで境内のお掃除。上り子さんたち同士が互いに「たのむで!」と言いつつ松明を打ちつけ合うので、松明の先についている「削り花」が散乱します。御燈祭終わってからも、夜中にお掃除したのですが、次の日、さらに丁寧にお掃除しました。ピカピカの状態にし、神さまにご挨拶し全て終了となり、阿須賀をあとにしました。
遠い地から足を運びご奉仕に参加して下さった皆様、祈りという形で応援して下さった皆様、誠にありがとうございました。深く深く感謝申し上げます。
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新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
年末年始阿須賀神社のご奉仕についてご報告をさせていただきます。今回は、12月29日~1月2日まで通しでのご奉仕でした。全国から集まった皆様と地元の皆様が力を合わせ全力でご奉仕してくださいました。
境内の大掃除から始まり、大祓式・歳旦祭・直会の準備、当日の式や直会など、お守りやお札担当、キッチンでお料理を作る担当、それぞれに分かれてお仕事をさせていただいたのですが、男性の皆様は、大晦日の夜寝ずに朝まで当番をしてくださいました。ご奉仕して下さった皆様、そして、今回は行く事ができなかったけれど遠くから応援して下さった皆様に、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
そして、もう一つ。再度お礼を申し上げたいと思います。今回は新しく神代文字の法被が出来上がっていましたので、この法被を着てのご奉仕となりました。素晴らしい法被を着てご奉仕で、神々もさぞお慶びだったことと思います。ご寄付下さった皆様、誠にありがとうございました。
和の力は、やはり素晴らしいです。一人では出来ない事でも、皆の力を合わせて、どんどん善き渦ができて来ています。
次回の阿須賀神社でのご奉仕予定は2月2日(日)清掃(午前9時〜)、2月3日(月)節分 どんど焼き、2月4日(火)清掃、2月6日(木)お燈祭りとなります。(6日は夜中の神事になり、その後片付けがあるので、終了は真夜中となります)。1日だけのご奉仕でも大変ありがたいので、ご都合のつく方はよろしくお願い致します。
これからも阿須賀神社を、より身近な存在として、崇敬の念を高めて行きたいと思う次第です。氏子、崇敬者には、阿須賀神社の神々のご加護の下、益々ご繁栄することを切にご祈念申し上げます。
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令和元年12月のご奉仕
12月29日(日)
境内・社務所清掃、大祓式準備、大祓式(16時)
31日~2日 歳旦祭準備と当日の手伝い
よろしくお願いします
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神代文字の見本を追加しました
御朱印のページに神代文字の説明と見本を追加しました
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令和元年11月のご奉仕
11月17日(日) 8時~17時
境内清掃、護摩木準備
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令和元年10月のご奉仕
10月14日(月) 大祭準備・清掃 7時~18時
大祭準備・清掃
10月15日(火) 7時~20時半
大祭 (式 10時~)
10月16日(水)9時〜15時半
片づけ・倉庫清掃と整理
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令和元年9月のご奉仕
令和元年9月のご奉仕 15日(日) 午前8~16時半。
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令和元年8月のご奉仕
令和元年8月11日(日) 6時~15時30分
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令和元年7月15日ご奉仕の中止について
令和元年7月15日に予定していました
誠に勝手ながら、
清掃ご奉仕は、天候が不安定の為、
中止といたしました。
予定していていただいた皆様、申し訳ございません。
次回、清掃ご奉仕は8月11日とします。
皆様、よろしくお願いします。
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令和元年6月30日 夏越しの大祓のご奉仕
令和元年6月30日(日) 9時~18時
夏越しの大祓 手伝い
16時 ~
式
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令和元年6月29日 夏越しの大祓のご奉仕
令和元年6月29日(土) 9時~17時
夏越しの大祓準備
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令和元年6月9日のご奉仕
令和元年6月9日(日) 6時~14時30分
今回午前10時から境内清掃を実施しましたが、日差しがかなりきつかったため、次回~9月までは早朝の清掃とさせていただくことになりました。次回も境内の掃き掃除や草取り、また社務所2階の障子張りや細々としたところの掃除などを予定しています。終了後、宮司様と奥様中心にお話し・交流をし、解散となります。
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来月のお掃除は6月8日(土) 10時~ 実施致します。遅れてのご参加もOK。作業は休憩も取りながらゆっくりなペースでやっていただいてOKですし、ご都合のつく時間まででOKです。どなたでもご参加いただけます。必要な方はお弁当と飲み物を持ってきて下さいね。おやつも大歓迎♪ お掃除終了後に、ちょっとだけ話し合いをする予定です。阿須賀神社の現状況や今後の流れや崇敬会での活動について、参加してくださる方々お一人お一人がどんなことが出来るのか?などを、宮司様や奥様と一緒に話しながら確認し合ったりしたいと思います。ゆっくりまったりいろいろお話ししましょう(^^♪
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令和元年5月のご奉仕
令和元年5月11日 10時~15時30分
(境内清掃、障子)
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平成31年4月のご奉仕
平成31年4月13日 10時~16時
(境内清掃、社務所障子張り、洗面所・トイレのコーキング)
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平成31年3月のご奉仕
平成31年3月9日 10時~17時30分
(境内清掃、社務所障子張り準備)
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平成31年2月のご奉仕
平成31年2月3日 9時~21時
(節分祭・どんど焼きの準備と当日の手伝い)
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平成30年12月30~1月2日のご奉仕
平成30年12月30~1月2日
(境内・社務所清掃、神事準備と当日の手伝い、ホームページ立ち上げ)
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はじめまして
はじめまして