原理を働かせる真理を求めよ

「祝う」という言葉は、「い」と「わう(はふ)」です。

「い」は「忌・斎」で、不浄を忌み避ける意味、けがれてないことです。

「はふ」は動詞化の接尾語、語の下についてそれを動詞化するもの。

「幸はふ」「味はふ」「賑はふ」と同じ使い方です。

「いはふ」は元々、呪術的な行為をいう語で、吉事を求めてタブーを守る意味だと辞書には載っています。

例えば、、旅に出た人の安全を祈って、その人の気配が残るお部屋を掃除しなかったりとか。

昔から行われている式や、お正月であれば、大掃除をして清める。神棚にお札を納める。門松や注連縄やおもちを飾る。元旦の早朝に若水を汲み、年神様に供える。初詣に行くなど。

決められた行為を決められた通りに行うことが、「祝う」の原点です。

いろいろなことが崩れ、日本の素晴らしいものがどんどん失われる今日、大事な行事がなくならないように、次世代に引き継いでいきたいですね。

そして、人類皆が原点に還り、全てにおいて(地球環境・体の環境・心の環境)元の良き環境に戻していかなければなりません。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※

心清浄(しょうじょう)なる時、神を見る。

心不浄なる時、神を見ず。

己の中の神、識(さと)らぬは、則(すなわ)ち、これ貧(ひん)なり。

神は、はじめから、全て己の中に在る。

是れ識(し)るは、我が宝なり。

「うけひ」とは、神との約束、誓いなり。

則ち、受霊(うけひ)、御誓約(うけひ)なる。

神から与えられし御役を忠実に実行することなり。

森羅万象全ては、太陽の光受け、生成化育、丹を継ぎ、生(しょう)を継ぐ。

産霊(むすひ)の仕組みの根源は、月の運行、潮の干満。

星の巡りに導かれ、四季の恵みを与えらるる。

一切万有調和の元、むすびの心で行うが、まつりごと。

豊かな心、感謝の心を神と共に喜び、調和に対し感謝の真(まこと)を捧げる神惟(かんながら)の道。

三光無くして、この世に生命無く、恩恵に感謝すること無くして、受霊(うけひ)できず。

日月星の三光を識(し)り感謝するは、いかに生きるのかでなく、いかに生かされているのかを識(し)ることなり。

科学でわかるは、原理のみ。

原理を働かせる真理を求めよ。

花

カテゴリー: 言の葉 パーマリンク