御嶽山噴火前のメッセージ

2011年に以下のようなメッセージをいただき、日本中で祈りを捧げていました。

今、この日の本(ひのもと)は動き出したが、今はバランスが崩れておる。

そのために、多くの者達が国体を守るために頑張っておる。

そなたは、その崩れ歪みを調整してほしい。

中央構造線は特に大事なるぞ。

この歪み崩れが日の本(ひのもと)を真っ二つに引き裂いてしまうことになる。

それを直すのだ。

諏訪の地はこの国体の中心ぞ。

腹ぞ、要ぞ、

腹をかためて参れ。

中央構造線は修復、腹を固めることが大難が小難になるだろう。

日の本(ひのもと)が本格的に動きだした今、歪みを修正しなければ、国体は暴走する。

国体を守らなければならぬ。

全国各地と必要あるところに参られよ。

まずは 中央構造線のバランスを整え繋ぐこと。

腹を固めて参れ。

 

 

そして、御嶽山噴火前年のメッセージ

 

 

人の思いと行いで、噴火を無にすることも可能である 。

だが、それには相当な人々の覚悟が必要なり 。

御嶽山噴火で、人々の心を変化を目にしたいと思っている 。

心を痛めているのもわかる 。

だが、これも、人の気づきに必要な流れで 、人が、全ての命にも関わっているということをわかって欲しい 。

では、地の痛みはわかるか。

川の痛みはわかるか 。

海の痛み、わかるか 。

動物や鳥、木や草、花、虫の痛みわかるのか。

 

目に見えない空気でさえ、人の命を支えておるのに 。

気の痛み、わかるか 。

人々の思いと行いの結果なのだぞ 。

自分の心の痛みは、神に頼るのに 、なぜ、地や川や海などが人を頼ってはいけないのか 。

人の心 、

人の力 、

今一度、この命がどういうものから生かされておるのか 、

感じてみよ 。

理解してみよ 。

我はどちらも愛しい 。

人も大事 。

地も川も海も、全て大事ぞ 。

心を静め、全てを感じてみよ 。

御嶽山

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