他者に「己」を解ってもらいたいからと、語るのならばやめるがよい。
我が想いの為に他者を求めるのは最大の甘え。
「真実の光の行」とは自らが光を発するか否かである。
他者をも照らすことができるほどに、光って光って光り続ける「光の行」に徹するのみ。
大杉神社 松井本和蝋燭HP