「ATOS」カテゴリーアーカイブ
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ATOSで測定要素をCADに出力する
ATOSInspectでフィッテング等で作成した測定要素(円筒要素、平面要素)などを CAD側にIges形式で出力してCAD側で使用することはできます。 出来る要素はCAD側の使用にもよると思いますが、円筒要素、円要素、 … 続きを読む ATOSで測定要素をCADに出力する
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GOM-inspectの動作がうまくいかない時
GOM-inspectの動作がうまくいかない時はPCのグラフィックカードの性能を確認して見てください グラフィックカードが載っていない場合やVRAMの搭載量(1024M以上はあった方が良いようです)が少ないと思ったように … 続きを読む GOM-inspectの動作がうまくいかない時
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ATOS現像液
ATOS現像液 ATOSで測定するとき、ハレーションを抑えるために現像液を使用します。 現像液は油性マーカなどは良いのですがペイント系のペンで書いた文字が消えてしまいます。 (粒状のものなので軽くはたいても削れてしまうよ … 続きを読む ATOS現像液
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ATOSinspectCADデータのギャップ修正
ATOSinspectCADデータのギャップ修正 ATOSinspectでCADデータをインポートすると ギャップ修正を行う指定をすることができる(デフォルトで指定されている)。 このギャプ修正でCADデータであまりよく … 続きを読む ATOSinspectCADデータのギャップ修正
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ATOSクオリティ
ATOSクオリティ ATOSの測定時にクオリティ欄に”!”がつくことがあります。 クオリティ欄に”!”が何かしらの測定品質にかかわることが アナウンスをされます。 暖気不足 … 続きを読む ATOSクオリティ
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ATOS保存のタイミング
ATOS保存のタイミング ATOSでは測定データの量が比較的多いので 測定回数を重ねていくと最後に保存しようとした時に 保存処理に結構な時間をとられることがあります。 時間に余裕があるときは良いのですが、 ない時にはイラ … 続きを読む ATOS保存のタイミング
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ATOS測定時の環境
ATOS測定時の環境 ATOS測定時の環境について 弊社では蛍光灯の下で測定していましたが、 最近は蛍光灯を消して暗くして測定をしています。 暗いほうがハレーションを起こしにくいようですので そうしています。
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ATOS測定時平面で逆立ったような面が作られる
ATOS測定時平面で逆立ったような面が作られる ATOS測定時していて 測定時は良い面だったが STLに変換する時に平面が逆立ったような面が作られることがある。 このような現象のときはもう一度、その箇所を測ってみてくださ … 続きを読む ATOS測定時平面で逆立ったような面が作られる
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ATOS測定クオリティ
ATOS測定クオリティ ATOSで測定シリーズの中に測定クオリティという項目があります。 これ、測定していくと時々”!”マークに変わります。 この”!”マークですが測定を何 … 続きを読む ATOS測定クオリティ
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ATOSInspect測定要素選択
ATOSInspect測定要素選択 ATOSInspectで測定要素をフィット選択する時に対象の部分をCTL+右クリックします CTL+右クリックで測定したい要素が出来ない時がありますが 出来ないときは領域で選択した後に … 続きを読む ATOSInspect測定要素選択