ATOS保存のタイミング

ATOS保存のタイミング

ATOSでは測定データの量が比較的多いので
測定回数を重ねていくと最後に保存しようとした時に
保存処理に結構な時間をとられることがあります。
時間に余裕があるときは良いのですが、
ない時にはイライラするしてきます。
私が保存に関して心がけているのは
測定していない最初の段階で一度、最終的な名前で保存しておきます。
そして、最後に保存を行うと比較的、保存処理が速く終わります。