法被

阿須賀神社の法被は、背中に神代文字が入っています。

50年書を究めた阿須賀神社の宮司様の奥様が、神人合一となり書き上げた

「やまとごころ(大和心)」

という文字を背中に染め上げました。

 

「大和心」を「大」と「和」と「心」に分けて一枚一枚に書かれているのですが、

それぞれの文字を囲んで、上から左回りで神代文字で

「あすか→むすひ→ひのもと→わごころ」

と書かれています。

それぞれ7枚、計21枚の法被です。

 

「大」を囲んだ神代文字

上古第一代 天日豊本葦牙氣皇主身光大神天皇

(アメヒノモトアシカビキミヌシミヒカリオホカミスメラミコト)

の時代の神代文字。

神代文字「大」

「和」を囲んだ神代文字

上古第二代 造化氣万男身光神天皇

(ツクリヌシキヨロズヲミヒカリオホカミスメラミコト)

の時代の神代文字。

神代文字「和」

「心」を囲んだ神代文字

上古第三代 天日豊本緋皇主天皇身光神

(アメヒノモトアシカビキミヌシミヒカリオホカミスメラミコト)

の時代の神代文字。

神代文字「心」

『神代文字を通して、着用している者の背中から神のエネルギーを入れる』

と神様からメッセージいただいています。

阿須賀神社法被

【神様からのお言葉】

この世は理不尽なること多し

弱者が不利益被ることもあり、人生うまく運ばず、怒り湧き上がることもあろう

なれど、許せぬという怒りの波動は強く、己の魂を傷つけ汚し貶めるばかりでなく、人も壊しゆくこと忘るるなかれ

怒りの感情増幅しやすく、ぶつけ合えば何倍にもなり、その波動は周りにも拡がりゆくもの

怒りぶつける必要なく、この宇宙法則に身を委ねるが賢きこと

人が裁かずとも、因果の法則にて、天に裁かれん

己は正しいと人を責め立て攻撃するも、また悪波動を拡げている事心得よ

己にも人にも地球にも宇宙にもすべての存在に対し、悪波動を放たぬように、心清く生きるどりょくをせねばならぬ

美しき光で満たされた地球にするために、人は今、日ノ本の原点に還りて、日本人の美しき大和魂と大和言霊にて、美しき光を放つことが求めらるる

法被