「ノウハウ」カテゴリーアーカイブ
-
ATOSInspect測定要素選択
ATOSInspect測定要素選択 ATOSInspectで測定要素をフィット選択する時に対象の部分をCTL+右クリックします CTL+右クリックで測定したい要素が出来ない時がありますが 出来ないときは領域で選択した後に … 続きを読む ATOSInspect測定要素選択
-
ATOS_STL作成後の再測定
ATOS_STL作成後の再測定 ATOS_STL作成するとカメラからの画像を表示している。 ウインドウが消えて測定しようとしても受け付けない状態になります。 再度、測定したいときは 「メニュー」-「デジタイズ」-「センサ … 続きを読む ATOS_STL作成後の再測定
-
ATOS表裏の貼り付け
ATOS表裏の貼り付け 地球上にいる以上測定物を空間上に固定するものがなく、 浮かばせておくことができないので、 どこかが測定できない部分が出てきます。 測定できない部分は分けて測定するしかありません。 ATOSでは表裏 … 続きを読む ATOS表裏の貼り付け
-
三次元測定機の工具顕微鏡
三次元測定機の工具顕微鏡 弊社では三次元測定機に工具顕微鏡をつけて測定することが あります。 プローブが入らない狭いところや 薄すぎてタッチできないところなどに使用しています。 工具顕微鏡の専用機もありますが 三次元測定 … 続きを読む 三次元測定機の工具顕微鏡
-
le:osのパス
le:osのパス le:osのパスの作成を自動で作成した場合、 重なって作成されることがあります。 ループチェックとTコネクションを許可をチェックしている場合に 一見正常そうな、パスで緑色にならないバスは一度疑ってみては … 続きを読む le:osのパス
-
Le:os面の作成のコツ
Le:os面の作成のコツ Le:os面の作成で緑になかなかならないことがあります。 そんな時に、私がやっていることは「パスの制御点をずらしてみる。」です。 曲面部などでは曲率の関係でしょうか? パスの制御点を少しずらして … 続きを読む Le:os面の作成のコツ
-
ATOSでの薄物の測定
ATOSでの薄物の測定 ATOSでの薄物の測定で気をつけなければならないのは どうしても撓みや歪みが出てしまうので 置き方を工夫して撓みや歪みが出にくいように しなければならないです。 ただ置いただけでは撓みや歪みが取れ … 続きを読む ATOSでの薄物の測定
-
ATOS投影断面
ATOS投影断面 ATOSInspection Ver8から断面の項目に 輪郭という断面形状を作成するコマンドが追加されました。 以前のVerで薄い測定物では外周を取ることはとても大変でした。 薄いのでどうしても撓みや歪 … 続きを読む ATOS投影断面
-
ATOS入力トリガ(Logitechレーザーポインタ)
ATOS入力トリガ(Logitechレーザーポインタ) ATOSで入力トリガとして使っているLogitechのレーザーポインタですが 何度か、床に落としてしまったのですが 落としていると電池の蓋が閉まらなくなつてしまいま … 続きを読む ATOS入力トリガ(Logitechレーザーポインタ)
-
Calypsoの退避領域について
Calypsoの退避領域について Calypsoの自動測定の退避領域の設定がよくわからなかった時、 測定物の裏側(測定者のいる側の反対)を回って退避していました。 どうも、退避場所としてZ方向に逃げてから移動して欲しかっ … 続きを読む Calypsoの退避領域について