「ATOS」カテゴリーアーカイブ
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ATOS_STL作成後の再測定
ATOS_STL作成後の再測定 ATOS_STL作成するとカメラからの画像を表示している。 ウインドウが消えて測定しようとしても受け付けない状態になります。 再度、測定したいときは 「メニュー」-「デジタイズ」-「センサ … 続きを読む ATOS_STL作成後の再測定
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ATOS表裏の貼り付け
ATOS表裏の貼り付け 地球上にいる以上測定物を空間上に固定するものがなく、 浮かばせておくことができないので、 どこかが測定できない部分が出てきます。 測定できない部分は分けて測定するしかありません。 ATOSでは表裏 … 続きを読む ATOS表裏の貼り付け
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ATOSでの薄物の測定
ATOSでの薄物の測定 ATOSでの薄物の測定で気をつけなければならないのは どうしても撓みや歪みが出てしまうので 置き方を工夫して撓みや歪みが出にくいように しなければならないです。 ただ置いただけでは撓みや歪みが取れ … 続きを読む ATOSでの薄物の測定
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ATOS投影断面
ATOS投影断面 ATOSInspection Ver8から断面の項目に 輪郭という断面形状を作成するコマンドが追加されました。 以前のVerで薄い測定物では外周を取ることはとても大変でした。 薄いのでどうしても撓みや歪 … 続きを読む ATOS投影断面
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ATOS入力トリガ(Logitechレーザーポインタ)
ATOS入力トリガ(Logitechレーザーポインタ) ATOSで入力トリガとして使っているLogitechのレーザーポインタですが 何度か、床に落としてしまったのですが 落としていると電池の蓋が閉まらなくなつてしまいま … 続きを読む ATOS入力トリガ(Logitechレーザーポインタ)
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ATOSケーブルの端子が緩む
ATOSケーブルの端子が緩む 昨日、ATOSを使用し終わって接続ケーブルを片付けていたら 電源の接続端子の保護カバーが外れた。 昨日は焦ってカシメなのかと思って力一杯差し込んでみたが うまくいかなかった。 今日、冷静にな … 続きを読む ATOSケーブルの端子が緩む
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ATOSポイントシール
ATOSポイントシール ATOSポイントシールの貼る場所には気をつけないと後で痛い目にあいます 結構、後悔する貼る場所ですが測定対象物が立体の場合 (板状のものでない場合で板状の物でも裏表を測定する場合)は とても気にし … 続きを読む ATOSポイントシール
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ATOSでの測定で苦労する点
ATOSでの測定で苦労する点 ATOSでの測定で苦労する点について 立体物と立体物との間が取りにくいです。 ATOSは2つのカメラの差により立体視をしています。 (簡単に言うと) (トリプルスキャの場合は3つのカメラを使 … 続きを読む ATOSでの測定で苦労する点
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リバースエンジニアリングとATOS
リバースエンジニアリングとATOS リバースエンジニアリングの入力装置としてATOSは強力な武器となります。 面で入力するのにとても便利です。 それと、非接触での入力装置として測定精度がうたわれているというのは大きな要素 … 続きを読む リバースエンジニアリングとATOS
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ATOSについて
ATOSについて ドイツGOM社(日本での販売元丸紅情報システムズ様)のATOSを弊社が導入して2年以上が経ちました。 いろいろなお客様からご依頼を頂きましてありがとうございます。 当初の測定対象が金型でした。 ですが、 … 続きを読む ATOSについて