isInspectNumberVer.1.1をリリースしました
今回の変更点は
・操作系の大幅改良。
・元となる図面の形式をDXFからPDFファイルに変更しました。
・番号をマウスにより変更できるようになりました。
・自動番号付処理を廃止しました。
です。
isInspectNumberVer.1.1をリリースしました
今回の変更点は
・操作系の大幅改良。
・元となる図面の形式をDXFからPDFファイルに変更しました。
・番号をマウスにより変更できるようになりました。
・自動番号付処理を廃止しました。
です。
isInspectConvert Ver1.0をリリースしました。
2020年3月20日にリリースいたします。
東京精密製の制御ソフトCalypsoのコンパクト形式で出力した測定結果をCSV形式に変換する
ソフトウェアです。
isCalcSF Ver2.8をリリースしました。
変更点は
・iOS13に対応
です。
isInspectRep Ver2.9をリリースしました。
変更点は
・iOS13に対応
・東京精密製三次元測定機の制御ソフトCalypsoの測定結果の読み込み
・不具合の改善
です。
Calypsoの測定結果を読み込むことで、CSV化が簡単に行えます。
isInspectNumberVer.2.0をリリースしました
今回の変更点は
・番号を追加できるようになりました。
・内部処理の改善
です。
isInspectReport Ver.1.5をリリースしました
変更点は
・操作性の改善
・不具合の改善
です
isInspectNumberVer.1.9をリリースしました
今回の変更点は
・CSVファイルの出力
・内部処理の改善
です。
当社のWEB上の測定報告書支援ツールとの連携ができるようにしました。
isInspectReportで作成されたCSVファイルを表計算ソフトで読めるファイルに変換するツールを作成しました。
ツールはこちらです
測定結果編集ソフト「isInspectReport」は測定値を入力していき、「isInspectReport」で入力した測定値をCSVファイルとして出力することができるソフトです。
「isInspectReport」は測定機の近くで測定値を入力していくことができるように設計してあります。
このツールと「isInspectReport」を使用することで表を作成することがとても簡単に、即座に作成することができます。
今までは、測定値は紙などに出力してそれを表計算ソフトで表にしていかなくてはいけませんでしたが、「isInspectReport」とこのつーるを使用した場合は、測定したそばから表計算ソフトの形式にできるようになります。
操作方法は、「CSVファイル」ページで示された形式のCSVファイル(isIsnpectReportから出力したCSVファイル)を指定します。
ファイルを指定したら作成ボタンをクリックすると表形式で表示されます。
表形式で表示されたら、ダウンロードボタンをクリックしますと表計算ソフトで読み込める形式のファイルをダウンロードできます。
もし、よろしかったら、試してみてください。
報告書支援ツールの中の報告書入力に表計算のダウンロードする機能を追加しました。
この機能により、測定値の入力したデータを表計算の形式で取り出すことができるようになりました。
測定報告支援ツールにN30用工程能力グラフ化ツールを公開しました。
N30用工程能力グラフ化ツールは無料で使用できます。
測定データと資料番号をそれぞれ入力し、描画ボタンをクリックすると折れ線グラフを描画します。
設計値と交差は最初に入力したものがその他の資料番号にも反映されますので、一度入力すればOKです。
測定値と資料番号以外の項目は一度入力すれば良いので、入力の手間が省けます。