ATOSポイントシール
ATOSポイントシールの貼る場所には気をつけないと後で痛い目にあいます
結構、後悔する貼る場所ですが測定対象物が立体の場合
(板状のものでない場合で板状の物でも裏表を測定する場合)は
とても気にします。
想定では共通するポイントになるところが
測定ができないところに(谷間になってしまって測定できない)貼ってしまっていたなんてことが
あります。
スキャンシリーズを貼り合わせる(裏表)を測定の場合は
一度、貼り合わせることを重点に置いた測定をして
貼り合わせることができることをまず確認した方が
あとあと、後悔することが少ないので
なるべく、心がけて測定しています。
時間かけて、測定したのに使えない測定データになったら
目も当てられないので気をつけて測定しています。