三次元測定機の定盤上で操作

(注意:ここで書かれていることを行うと装置がメーカーの保証対象外になる可能性があります

実施されるときはメーカーとよく、話をし、承諾を得てから行うことを強くお薦めします

また、ここに書かれたことを行なったことによる責任等は、当方では負えません

あくまで実施する際は自己責任にてお願いします)

12月18日にiPad Pro 12.9を買いました

買った理由の一つに三次元測定機の操作するとき

PCの画面を見る必要があり、

その際に、目線を測定物から離さなければならない

そこで、目線を測定物から離さなで

PC操作ができないかと前から考えていました

そのための方策としてiPad Pro 12.9を導入して

定盤上で(目線を測定物から離さずに)操作できるかの

テストをしようと思ったからです

iPad Pro 12.9を購入する前に、iPad miniを所有していました

iPad miniでMicrofoft社の純正のRemote Desktopを入手して

テストを既にしていましたが

やはり、画面が小さいので表示範囲が小さくて

操作しずらかったので

もう少し、画面の大きいものでテストしたかったので

購入をすることにしました

isDsnView(Mac版)を12月20日にリリースします

isDsnViewをリリースします(12月20日)

DXFファイルをMacで表示するソフトを無料にてリリースします。

Macで簡単な図面確認ができるようにするために、表示するのみですが作成しました。

そのため、このバージョンでは線種なのど一部機能が反映しません。

今後、改善していきますので、宜しくお願いします