私は そなたたちを守るもの
そなたたちは ひとつの光から生まれ 散らばり生きています
そなたたちの命は神と同じ
だから 命は神 との教えもあるのです
自分を取り繕い 仮の姿を見せているだけ
愛に溢れるものであれば
手がなかろうと 足がなかろうと 病をかかえていようとも
その姿は 光輝いているもの
そなたたちが光輝く為には
人を認めることです
自分を認めることです
人を 動物を 自然を 愛おしいと思うことです
自分が生かされていることに気づくことです
そなたたちの未来が 光で溢れているようにと見ています
